見た目も頭脳も活き活きとしてきたみなさん!
今回はすべてをつかさどるといっても過言ではない
「ハート」の問題です。
「病は気から」のことわざ通り、心の若さは必須かも。
ライター 小出敦子
どんな病気があるの? [病気の種類]
熟年世代での心の病は大きく分けて2種類あります。いわゆるノイローゼなど【神経症】に代表される「こころの病」と、脳機能の老化からくる「脳の病」│これは認知症(以前は痴呆症と呼ばれていました)│があります。どちらも専門の医師の受診が最善策ですが、このコーナーでは気持の持ち方で症状を押さえたり回避できる【神経症】にスポットをあてていきます。
*神経症の種類*
●不安神経症…漠然とした不安から息切れ・冷や汗・動機・めまいを引き起こす
●心気症…身体的には何の以上もないのにからだの不調を感じて気に病む
●抑うつ神経症…取り越し苦労や依存心が強くなる |

抑うつ神経症の
症状の重いものが
「うつ病」なんだ |
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ほかにも強迫神経症や
ヒステリーも
あるんだ |
なぜかかっちゃうの? [原因と予防]
●一番の要因は「変化」
神経症は熟年世代を取り巻く様々な変化に心が順応していかない場合、かかる傾向にあるといわれています。退職を迎えてからの社会的、経済的変化、また対人関係の変化、そして家族の中でも子供の独立や親族との死別など家庭環境の変化など、からだ心の挫折を感じた時が要注意のようです。
●予防は可能?…そこで予防策四か条!
神経症予防策 四箇条
其の一 働き過ぎは禁物
其の二 自分にあったストレス解消を
其の三 活動範囲を広げて、友人をたくさんつくろう
其の四 自分の「生きがい」を探してみよう |

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●チェックポイントでセルフチェックしてみてね
@不安・イライラを感じる
Aなんにでもストレスを感じて、気分が沈みがちになる
B仕事や物事に興味がなくなったり集中できなくなる
Cなんとなく身体が不調でよく眠れない
D些細なことが気になって仕方がない |
快適な毎日を過ごしましょう [セルフケア]
ヒーリング・癒しは、一時のブームでなく現代社会においては自分自身を保つ最大のテーマです。
ご自身の生活パターンや性格にあったものをみつけて、日々快適にすごしていきましょう。
●ヒーリング・癒しのあれこれ
*アロマオイル・お香を使ってリラックス効果
*音楽療法(これは聴くのではなく歌うのです)歌うことで体内が活性化
*森林浴で身体の中にマイナスイオンをたっぷり吸収
*アートセラピーで博物館・美術館巡りで芸術に触れる
もちろん、趣味の世界を広げたり気の合った友人同士とティタイムでおしゃべりしたりと、ちょっとしたことで「気分転換」することが大切なのです。 今回で、「身体・心・頭」をテーマにしたシリーズは終了となります。ご愛読ありがとうございました。次回からは「今時の流行は若者だけのものではない」をテーマで新しい健康を考えていく予定です。
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