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懐かしい匂いのする街 『西武池袋線・江古田駅』の巻
ここ「江古田駅」は、南口に降りると武蔵大学、北口には武蔵野音楽大学と日本大学のキャンパスがある。そう、ここは学生街なのだ。
『エコダ?エゴタ?一体どっち?』
楽器をかかえた女子大生や大学生らしき若者がやたらと多い駅「江古田」。
そして南口に降りると「武蔵野稲荷神社」北口には「浅間神社」、と二つの神社が、この街を見守っているかのようだ。
実は、ここ「江古田」は、「エコダ」「エゴタ」二つの呼び名がある。どちらの呼び方が正しいのか?正確な答えは「ない」らしい。行政区としては「中野区→板橋区→練馬区」と変わった地域だそうで、現在は『練馬区』なのだが、練馬の中に地名としては存在しない、ただ一般的には「中野側がエゴタ」「練馬側がエコダ」。ちなみに、西武線では「エコダ」とアナウンスされ、駅の表示も「エコダ」となっている。
南口の商店街(江古田市場通り)をぶらぶら歩いてみた。おっと、エプロン掛けの市場のおじさんらしき人、尋ねてみよう。
記者「ここはエゴタ?エコダ?どっちですか?」
おじさん「どちらがいいと思う?わたしたちはエゴタっていってるけどね・・」
学生街だけに飲食店が多い。また上手そうな匂いが漂っている。そして、なぜか懐かしい感じがして、通りすがりの者が訪れても、温かく郷愁を誘う街の風景が印象的だった。
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