□監修 有田みよ
シューフィッター。西武百貨店所沢店婦人靴売場勤務。
カウンセリング中心の納得のいく靴選びの名アドバイザー。
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足は第二の心臓。あなたの足は大丈夫?
身体の内蔵とともに長年あなたを支えてきた足。健康なときは、ありがたみを忘れがちな部分ですが、実はとても重要な身体の一部。足の裏をじっくり観察してみて下さい。足裏には身体のツボが集中していたり、土踏まずや中足骨など自然なアーチとクッションで身体を支えています。では、この大切な足を包む「靴」。皆さん、靴選びはどうされていますか?
≪ライター 小出敦子≫
エッ?!ホント!?
でも、以外に常識なんです・・・。
*左右の足はサイズが違うんです…利き足はやや大きめです
*メーカーによって足囲・サイズが違うんです…統一された規格がないので、例えば同じ24cmのEEEでも微妙に違う場合があります
*気に入った靴を色違いで買う場合、これって微妙にフィット感が違うんです…使用する原材料の皮のパーツによって多少柔らかさが異なってきます
三つのアーチ、崩れていませんか?『ホントはコワイ、足の病気』
本来、人の足は3つの支点をドームとする「三つのアーチ」で、バランスを保ったり衝撃から身体を守っていたりしています。だから、足にあわない靴をムリに履き続けているととんでもない障害が出てきて黄色信号が・・・・。
しまいには、身体全体のバランスを崩して腰まで悪影響が広がったりと・・・・、あなどれませんよ。
【偏平足】土踏まず部分のアーチがなくなっている状態
【外反母趾】親指の付け根の骨が外側を向き、指先が小指側へ曲がっている状態
【開張足】親指の付け根から小指側にかけてのアーチが広がり崩れてしまった状態。タコやウオノメの原因。
活用しよう!靴のリペア
買ったものの微妙にあわなくて、しまいっ放しの靴、ありませんか?こんな時は、修理屋さんや販売店に持って行って、部分的に広げたりして微調整してもらいましょう。ちょっと手を入れるだけで、随分と履きやすくなりますよ。
失敗しない靴選び『履かなきゃ!訊かなきゃ!』
1 必ず履こう!
両足を入れて履いてみます。履きいれを確かめたり、また少し歩いてみましょう。
2 店員さんには気軽に質問、相談を!
専門家に訊いて味方にしましょう。「買わなきゃ悪いな…」なんて、心配はご無用です。その時に丁寧で親切な接客・アドバイスをする店員はしっかりチェック。あなたの靴のコンサルタントとして末永くお付き合いを。
| 「普段のライフスタイルやお好みなど、例えば靴下はいつも着用しているとかヒールのあるほうが好きだとか、購入する靴の用途などをおっしゃっていただくと、より的確なアドバイスで靴をお選びすることが出来ます。合わない靴に足を合わせることはとても不幸なことです。健康とともに、足元のお洒落にも積極的に楽しんでいただければ嬉しいですね」と、靴の専門家である有田さん。購入の有無に関係なく、是非声掛けをお勧めしています。よりよいコミュニケーションからあなたのベストシューズが手に入るかも。 |
次回は「足」の第2弾「足の健康は老化を予防する!ウォーキング熟年編」。今度は脚=レッグに着目して、正しくムリなく続けられるスポーツ、ウォーキングに挑戦します!!
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