一時期大流行した「赤いパンツ」。体が温まる、活力が湧く、シニアの「勝負パンツ」とまで言われたのは、記憶に新しいですね。今回は、カラーコーディネーターの荒岡先生に「色」に関するアレコレを伺いました。
さあ!日々の生活に「彩り」をプラスしてみませんか?
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知っているようでホントは知らない 「色」との関係
「私たちは、知らない間に色とはとても深い関係にあるのです」と荒岡先生。例えば、赤い色をじっと見つめて目を離したら何色が見えてきますか?
答えは緑。実は同じ色をずっと見ると目の中に反対色(補色)の残像が現れます。これは見ている色の補色を作ることで目の中にの色みを中和し、目の疲れを取るためだと言われています。
 ちょっと実験!
左の赤いハートを1分間ほど見つめてから下の×に目を移して下さい。
青緑色のハートがぼんやり見えてきませんか。
見えなかった方は、もう一度チャレンジ!
 先ほどの「赤いパンツ」のお話も、実はとても理にかなっているのだそうです。虹を見たらわかるように光には色が含まれていて、光を浴びることによって色が私たちの身体の中に入ってきます。それぞれの色には対応する体の器官がキチンとあるだとか。例えば、「足元から生殖器までは赤系統」のように。
カラーセラピー、パーソナルカラー色に関するアレコレ
カルチャースクールで人気のカラーセラピー。言葉は新しいけれど歴史は古くて、私たちが毎日の生活の中で無意識に感じたり行ったりしていることなのだそう。「カラーセラピーとは、自分が選ぶ『気になる色』に注目し、その色の持つキーワードから心理状態を解き明かして、心身の状態を整えていくこと。自分自身と向き合うステキな時間なのですよ」。
また、パーソナルカラーは好きな色と思われがちですが、実は間違い。自分に似合う色や個性を引き立たせてくれる色のことで、素顔に布地をあてて判断します。自分自身のパーソナルカラーを知って、いくつになっても自分らしく生きて行くってステキですよね。
色のいろいろ…こんな使い方も!
色は使い方によって、まさにいろいろな用途に広がっていきます。色の持つ意味をしっかり把握して、毎日の生活に賢く上手に取り入れてみては?
荒岡先生からは「私たちは多彩な色に囲まれて暮らしています。是非それを楽しんで、私たちの人生そのものに彩りを添えて生きましょう」とのエールが。色の世界はとても深くて興味深いもの。みなさんもこの機会に、色との上手なお付き合いはじめてみませんか?
○赤…心拍数・体温上昇、血液の循環を
高めるイメージ
○青…体温低下、
落ち着いた静かなイメージ
夏の居間のカーテン、寝室、
ダイエット時の食卓小物に
○オレンジ…食欲増進、温める、
暖かなイメージ
冬の居間のカーテンの色
冬場の水周りに使う小物の色
食欲減退の時に食器類に
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次回は、「音の効能」。最近気になる音楽療法のお話やあなたに効くヒーリングミュージックは? なんて楽しい情報満載です。「ちょっとした工夫で健康的で楽しい毎日を」が合言葉のソフトメディカルシリーズです。是非お試しあれ!!
【監 修】荒岡真由美 カラーコーディネーター Color Presents代表
カラーセラピスト、心理カウンセラー、フェイスストレッチングインストラクター。
Color Presentsにて個人向けレッスン・カウンセリング、育成の他、
企業研修、カルチャースクール等、多方面で活躍中。
入間市二本木998-6 TEL.04-2935-1666
http://www.color-presents.com/ |
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