街中あちこち懐かしい? 昭和の街・青梅
街のそこここにある懐かしの映画看板や、ひょっこり見つかる趣きのある建物。青梅は昭和の空気を探す散策にぴったりの街。そんな青梅の代表的「昭和スポット」は、こちら!
◆「レトロステーション」青梅駅
到着した瞬間から昭和の気分が盛り上がる「レトロステーション」青梅駅。ホームにはレトロな立ち食い蕎麦屋「青梅思ひ出そば」や木造の待合室があり、ムード満点。 時計や柱、駅名板、電灯など、細かい造りも要チェック! 地下通路には洋画や邦画の看板も。せっかくなので青梅には電車でどうぞ。

◆青梅赤塚不二夫会館
昭和を代表するギャグ漫画家・赤塚不二夫氏の生き様がギュッと詰まったテーマ館。約百点の原画や、落書き付きの板塀に貼られた赤塚氏の記事など、じっくり見られる展示あり。若き日の赤塚氏が暮した「トキワ荘」の再現コーナーには、昭和の青春の香りが。バカボンのパパ、イヤミにちび太、あっこちゃん。お馴染みのキャラクターに会いに行こう。
◆昭和レトロ商品博物館
「うわ、これ懐かしい!」。そんな呟きが何度も口をついてしまうのがこの博物館。ジュースやマンガ、おもちゃ、文房具、薬、衛生品、食品のパッケージなど、館内には懐かしい品々がいっぱい! コカコーラグッズも充実している。
メインの展示はお菓子やおもちゃが所狭しと並べられた駄菓子屋の店先。「おばちゃーん、これ一つ」という子供達の声が聞こえてきそう。店の前には「黄金バット」の紙芝居を乗せた紙芝居屋さんの自転車も。ベンチに山積みされた昭和30年代の雑誌を見るのも楽しい。
◆昭和幻燈館
ほの暗い館内には、電飾に彩られたジオラマと映画看板が。ジオラマは造形家・山本高樹氏の作。路地の奥まで作り込まれた「墨東の色町」や、心温まる農村の情景にほっとする「冬支度」など、どれも昭和情緒たっぷり。幻想の昭和体験はいかが? |