お台場で昭和に会える!
「台場一丁目商店街」
「台場一丁目商店街」は、
「30〜50年代の昭和」がテーマのショッピングモール。フジテレビ斜め向かいの「デックス東京ビーチ」の4階にある。
昭和の活気と情緒が漂うフロアには31のショップが。駄菓子やレトログッズ、和雑貨などが買えるほか、揚げパンや串焼きが食べられるフードコートも。
モール内にちりばめられた「あの日の昭和」の再現もムード満点。開通当初の
新幹線や夕焼けの公園、井戸、民家の縁側、街角の交番など、一つ一つ浸りながら見て回るのも楽しい。週末にはベーゴマ道場や紙芝居などのイベントもある。
そんな「台場一丁目商店街」から、店舗を二つピックアップ!
 ◆ハイカラ横丁
品揃え豊富な駄菓子屋さん。あんずボー、さくら大根、にんじん、のしイカ、ふ菓子、キナコ棒、ねり飴、梅ジャム…。
昔ながらの駄菓子に思わずムフフ。店内にはフルーツ牛乳や「パレードコーヒー」などの懐かしの瓶入り飲料も。童心に戻って一本いかが?
駄菓子屋さんのもう一つのお楽しみ、おもちゃも充実。リリアンやメンコ、ベーゴマなど、誰しも一度は夢中になったアレコレが。デッドストック品も販売されているので、運がよければ当時の懐かしいキャラクターが見つかるかも。
◆GARAGE DAIBA
「開運!なんでも鑑定団」でお馴染み、北原照久氏の店。車の修理工場をイメージし た店内には、ミニカーや60年代にブレイクした「ピギークック」の復刻版など、子供ゴコロが蘇る商品がいっぱい。
今となっては「お宝」のレトロなブリキの車もある。トミカのコーナーには、昭和30年代の車をモデルにしたシリーズが。マツダK360やスバルサンバー、トヨエースなど、街角で見かけたあの車にもう一度会えるかも。北原氏の関連店舗でしか買えないモデルもあるので、要チェック!
近場でプチ昭和体験!
◆盃横丁(所沢市御幸町)
「赤提灯に誘われて大通りをちょいと入り、横丁へフラリ。店々が肩を寄せ合う狭い路地を照らすのは、道にはみ出した飲み屋の看板の灯――。フォーラスタワー向かいの盃(さかずき)横丁はそんな場所。猥雑さが魅力だった昭和の夜の面影が残っている。
横丁にはクラブ、パブ、スナック、居酒屋、バーなど、さまざまなタイプの19軒の飲み屋が。昼には定食屋になる「たんでん」や、幻の焼酎「百年の孤独」が飲める居酒屋「ともえ」、隠れ家的カウンターバーの「サーティー・スリー」など、どこもアットホームだ。
素顔の自分で懐かしい空気に浸っては?横丁の入り口には「男はつらいよ 望郷編」の看板が。訪ねる時は、銀座通りの「寅さん」を目印に!
まだまだあるゾ、こんなスポット
◆新横浜ラーメン博物館(横浜市)
昭和レトロスポットの先駆的存在。リアルに再現された昭和33年の夕焼けの下町に、話題のラーメン店がズラリ。造り込まれた町並みで活気ある空気に浸っていると、本当にあの頃に戻ったような錯覚を覚える。「昭和な気分」で食べるラーメンは格別。
◆昭和のくらし博物館(大田区)
昭和26年築の民家をそのまま残した博物館。当時の庶民の生活に自然な形で触れられる貴重な場所だ。展示物は実際にこの家で使っていた火鉢、ちゃぶ台、着物など。氷を入れて使う冷蔵庫もある。季節に合わせた展示なのが嬉しい。
◆葛飾区郷土と天文の博物館(葛飾区)
郷土展示室の一画に昭和30年代の民家と町工場が再現されている。白黒テレビのあるお茶の間、物干し台、表にとめた三輪のミゼット、裸電球の下げられた町工場――。葛飾区民ならずとも、郷愁をそそられる。
◆浦安市郷土博物館(浦安市)
屋外展示場「浦安のまち」に昭和27年の浦安の町を再現。たばこ屋、漁師の家、風呂屋など、いろいろな建物があるが、移設された実物がメインなので見ごたえ十分だ。
お出かけスポット・番外編
◆「おうちで昭和」もいいもんだ
「出掛けるのはちょっと…」というインドア派のあなたには、インターネットでの昭和体験をおすすめ。
大手インターネットサイト、yahoo!JAPANで配信中の「昭和蔵出しニュース」には、 当時のニュース映像がいっぱい。五輪ムードで盛り上がる東京の様子や、60年安保闘争の模様、ミニスカートで駐車禁止を取り締まる昭和46年の婦警さんなど、40本を越える映像がズラリ。時代掛かったアナウンサーの語り口にクスリとしたり、人々のファッションに頷いたり。当時の景色や町並み、車も必見!
視聴はyahoo!JAPAN動画メニューのニュース・天気のカテゴリーから。パソコン・インターネット環境が整っていれば、誰でも無料で見られる。
http://streaming.yahoo.co.jp/
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