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歌は世につれ、世は歌につれ みんなで歌おう!昭和歌謡ヒットパレード |
昭和25年「東京キッド」美空ひばり
昭和26年「ミネソタの卵売り」暁テル子
昭和27年「テネシーワルツ」江利チエミ |
空前のジャズブーム
アメリカから入ってきた「ジャズ」が一大ブームを呼ぶ。ジャズ喫茶も登場。その後、マンボ、ラテン、そしてハワイアンと続く。 |
昭和28年「君の名は」織井茂子
昭和29年「お富さん」春日八郎
昭和30年「ロックアラウンドザクロック」ビルヘイリー&コメッツ
昭和31年「ハートブレイクホテル」エルビスプレスリー
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ロックンロールの誕生
アメリカで生まれたロックンロールは瞬く間に世界中を席巻、若者のハートを掴む。 |
昭和32年「有楽町で逢いましょう」フランク永井
昭和33年「ダイアナ」平尾昌章
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伝説のウェスタンカーニバル
有楽町の日劇で開催されたウェスタンカーニバルは伝説になるほどの熱狂ぶりだった。 |
昭和34年「人生劇場」村田英雄
昭和35年「潮来笠」橋幸夫 「アカシアの雨がやむとき」西田佐知子
昭和36年「上を向いて歩こう」坂本九
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カバーポップス全盛
洋楽に日本語をつけて歌うという「カバーポップス」は欧米への憧れのあらわれ? |
昭和37年「いつでも夢を」橋幸夫・吉永小百合
昭和38年「高校三年生」舟木和夫
昭和39年「君だけを」西郷輝彦・御三家
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青春を謳歌する歌謡曲
ふるさとの山河や清々しい思い出、淡い初恋…明るくまじめ、清潔感溢れた「青春歌謡」。 |
昭和40年「ダイヤモンドヘッド」ベンチャーズ
昭和41年「君といつまでも」加山雄三
「夕日が泣いている」スパイダース
昭和42年「僕のマリー」ザタイガース
「かえってきたヨッパライ」
フォーククルセダーズ
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グループサウンズよ永遠なれ
欧米のバンドの形態だが、サウンドは日本の歌謡曲っぽい? |
昭和43年「受験生ブルース」高石友也
昭和44年「時には母のない子のように」カルメンマキ
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フォークは反体制の旗印
シンガーソングライターという言葉も登場した。社会に対するメッセージ、学生たちの代弁者としての役割を担ったといえる。 |
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昭和45年「黒ネコのタンゴ」皆川おさむ
昭和46年「翼をください」赤い鳥
昭和47年「女のみち」ぴんから兄弟
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映画は娯楽の王様だった ようこそ、昭和映画館へ |
昭和30年代 -------------------------------------------------
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 チャンバラは単純に楽しい
昭和30年代の前半は時代劇黄金期。大川橋蔵、東千代之介、中村錦之助、市川雷蔵が「時代劇のニスケ、ニゾウ」と呼ばれていた。
当時は、だれもウキウキと映画を楽しんでいたと思う。ただ面白かった。

無国籍のかっこよさ
東映の時代劇に対抗するのは日活のアクション映画。「無国籍映画」とも呼ばれた。石原裕次郎、小林旭、宍戸錠、そして夭逝した赤木圭一郎は伝説になった。 ニヒルでかっこいい主人公のありえないシチュエーションでの大活躍に観客は酔いしれたのだ。 |
昭和40年代 -------------------------------------------------
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義理人情に酔いしれる
任侠映画に人気がでる。高倉健、藤純子、鶴田浩二らが次々とヒット作を連発。 映画館を出る時は肩をいからせ、「義理と人情、秤にかけりゃ」の世界にどっぷりつかった?
世界のクロサワ健在なり
日本映画の芸術性を世界に知らしめた巨匠たち。溝口健二や「世界の」という冠が付く黒沢明、小津安二郎らの作品が登場した。 スターウォーズ、ロード・オブ・ザ・リング、ラストサムライなど、黒澤明監督の影響をうけた作品は後をたたない。

柴又のヒーロー寅さん
国民的映画、渥美清主演「男はつらいよシリーズ」が開始した。「それをいっちゃあおしめーよ」の寅さんは今もみんなの心の中に生きている。
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昭和50年代 -------------------------------------------------
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日本のヌーベルバーグをめざしたATG
非商業的な映画会社だったATG(アートシアターギルド)。海外の作品を紹介する他、大島渚、篠田正浩、岡本喜八ら多くの監督たちが集まる。後に森田芳光、大森一樹、大林宣彦なども輩出する。 強烈な印象のATG映画には、若い監督たちが情熱をもって作り上げたという作品が多かった。 |
《年代別・主な作品》
昭和30年代眠り狂四郎シリーズ(市川雷蔵)・若さまシリーズ(大川橋蔵)、昭和31年狂った果実(石原裕次郎)、昭和32年どん底(三船敏郎・監督黒澤明)、昭和34年渡り鳥シリーズ(小林旭・宍戸錠)、昭和35年拳銃無頼帖シリーズ(赤木圭一郎)、昭和37年秋刀魚の味(監督小津安二郎)・椿三十郎(監督黒澤明)・人間(監督新藤兼人)、昭和40年網走番外地(高倉健)、昭和43年人生劇場(鶴田浩二)・肉弾(監督岡本喜八)、昭和44年新宿泥棒日記(監督大島渚)・心中天網島(監督篠田正浩)、昭和46年男はつらいよシリーズ第一作「男はつらいよ」(渥美清) |
(文・小泉裕子)
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